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Just $ A sandbox

プログラミングと計算機科学とかわいさ

自作PC組んだよ2017

Linux

構成は次の通り

niku.webcrow.jp

自分で使うPCを自作したのは初めてだったので色々調べながらパーツを選んだ。
一応個人的な選定基準とかを書いておく。

用途は、主に開発・たまにコンパイルとか動画編集・たまーーーにゲーム とか色々。

パーツ選び

CPU

Core i7-7700、今買う人でそれなりに予算があって普通に使いたいだけならこれ一択な気がする。(Kでもいいっちゃいいけど)
i6-6500あたりとちょっと迷ってたけど、メモリ32GBを諦めて浮いたお金でグレードアップしといた。
長く使うものでもあるし。

メモリ

16GBと32GBで迷って、まぁ足りなかったら増設すればいいだけだし、という理由でひとまず16GBにした。
32GB=1人権という単位(誰が言い出したんだこれ)があるらしいけど、まぁ普通に使うだけなら16で枯渇することは多分ないしいいかってなった。

一応スロットまだ空いてるしそのうちもっと欲しくなったら買うかって気持ち。

マザーボード

ググったらH170がいいよって話があったのでそうするかってなって、Intelラピッドなんとかという技術でSSDとか早くなるらしいって聞いたのでH270のこれにした。
したけど後述の理由によりこのIntelラピッドなんとかは完全に無駄になったのでLinux使う人でH270買う人はお気をつけて。

あと、ネットではまことしやかにATXが主流ですみたいなこと言ってる人が多いけど、
自作PCに多くを求めない人ならMiniATXで十分だと思う。(今更)
ATXだと本体もでかくなるし。

グラボ

コスパでGTX1060。そんなにゲームとかする感じじゃなければ悪くないと思います。
それかめっちゃ値が下がってるGTX960とかも割と買いかもしれないと思ってた。

まぁ先を見据えるなら、これくらい出しておいてもいいかもぐらい。
そんなゲームしない自分にはむしろオーバースペックぐらい。そもそもLinuxって時点で(最近Steamのおかげで対応ソフト増えてるけど)ゲームする気あんまりないし。

思ったよりでかかったので、マザーボードPCIスロット1つ塞いでしまってる。
これはどうなんだ。

SSD

M2がめっちゃ早いらしいと聞いたのでそうしました。
実際めっちゃ早いけど、前のPCはHDDだったのでM2じゃないSSDとの比較とかはよくわからない。

256GBなのでLinuxシステムに40GBぐらい、あとはゲームとかアプリケーションとかのファイルを置いてる。

あとSSD大容量だとめっちゃ高いし早く2TBが数千円ぐらいで買える時代になってほしい。

HDD

まぁなんでもいいよ(投げやり)
最初は1TBでいいやってなったけど1TBも2TBもそんな変わんないので2TBにしました。(って思ったけど実は2TBも3TBもそんな変わらないという話もある)

ケース

ピカピカ光って中が透明で見えるやつです。
割となんでもよかったんだけど思ったより派手派手になった。あと思ったより大きい。(サイズあんまりちゃんと見てなかった)

結構場所を取るのでそういう意味でもMiniATXで良かった感。

電源

必要な電力の倍ぐらいがいいよって言ってる人がいたので550Wにした。600Wでもよかったけど。

組み立て

ケースのネジがやたら硬くて大変だったことと、
ケースに「ATXはこの穴にとめてね!」って書いてあるやつよりマザーボードが何故か一回りくらい小さくて端がちゃんと固定できませんでした。
おかげでメモリ挿すときボードがたわんで怖かった。

それ以外は普通にすんなりいけた。
BIOS画面がめっちゃ派手で笑った。あとBIOS画面マウスで操作できるのかすげぇって思った。

OSインストール

最初はWindows Server 2016(学生だと無料なので)を入れようとしたら、インストールを開始した瞬間に「ドライバが見つかりません」みたいなエラーに。
グラボのドライバかチップセットのドライバあたりがないのかと思って色々探しまわったけど、そもそもwin serverについての情報がネットに全然なくて(そりゃそうだ)
色々それっぽいのを入れたけどダメでした。

結局あきらめてUbuntu MATEを(前のPCに引き続き)使うことに。またお世話になりますUbuntuさん…。
それと、Ubuntuを入れる際にIntelラピッドなんとかを切ってAHCIモードにしないとSSDを認識してくれなかったのでH270にした意味はありませんでした。(悲しい)

うーむ、Win ServerとHyper-VLinux環境作ってウハウハする未来を想像してたけど無理だったかという気持ち。
ちなみにKVMでWin Serverは普通に動いた。そういえばGUIvirt-managerから動かすよりもRDPでwinにつなぐ方が早いらしいよ。

パーティション

次のようにしました

  • SSD 256GB
    • Linux system (/) 40GB
    • /home/ssd/ 200GBぐらい
    • swap 5GBぐらい
  • HDD 2TB
    • /home 全部

/varとか細かい単位でHDDにしたほうがいいとかそういう話も聞くけど
ちゃんとTRIMの最適化とかしたら別にSSDでも問題ないって話と
HDDに/homeだけ振っとくとある時突然SSDが死んでも必要なものはちゃんと残るから安心だしPC移行するのも楽だよってコメントを見て
こういう感じにしました。


まぁ色々言いましたが普通に使えてるしスペックは十分だしすごい。
じゅうさんまんえんのちからってすげー!(雑なまとめ)

凝りたいけど凝りたくない妥協デスクトップLinux環境

Linux

今のデスクトップLinuxの環境をまとめておこうと思った。
新しいPC買った時に見る用ということで。

できればどんどんより良く設定していきたいので、またこの時点から色々変わってきたら新しく記事を書こうと思います。
(少なくともこの記事を書き換えることはしない)

OS: Ubuntu MATE 16.04

デスクトップ環境としてMATEを使いたかったのでUbuntu MATEにしてみた。
Ubuntuとの付き合いはそこそこあるんだけど、Unityは重いし使いにくい(※個人の感想です)と思っているので使ったことがない。

次は変えようか、でもGnome3あんまり好きじゃないし、じゃあ他にないよな〜という感じ。

フォント: (ベース)IPAゴシック (mono)Dejavu, Liberation, Droid, Source Code Pro など

フォントについては個人的に譲れないポイントとして、「日本語フォントは丸くないやつ」(なんか酔う)と「monoは文字間隔とかがおかしくないやつ」(コーディングするし)は絶対。
なのでUbuntu font family, VL gothic, Rounded M+*1, Migmix あたりをデフォルトフォントにすることはない。
monoは色々試してたまに変えるけど、Dejavuはterminal, Liberationはemacs, Source Code Proはエディタみたいに使い分けてる。

Mac見る度にヒラギノいいなってちょっと思う。
あれクセがないから読みやすくて視認性高くていいよね。長時間見てても酔わないし。

IM: uim (+ mozc)

Ubuntu ibus事件の時にibusやめてfcitxにして、
その後uimがいいらしいみたいな話を聴いてuimにしたけどイマイチ良さは分かってない。

あとXの設定でcapsをctrlに、uimの設定で「変換キー」を日本語入力オン、「無変換キー」を日本語入力オフにしている。
これめちゃくちゃ便利なのでやってない人は是非。

terminal: mate-terminal, guake-terminal

そんなterminalにこだわりないので標準のやつ。スケスケにしてtmuxいれて使ってる。
ドロップダウン系のterminalとして、MATEにはデフォルトでtildaっていうのがあるらしいんだけど
何故かスケスケにできないのでやめてguake-terminalにした。

スケスケterminalへのこだわり:
スケスケterminalの裏でブラウザを開いて、ブラウザの文字を読みながらコーディングとかするので必須。
これに慣れると横にwindowを2つ並べて作業するのも目を左右に動かすのがつらくなってくる。

terminal環境: zsh, zplug, tmuxとか

zplugとか入れとくと適当にやってくれて最強感ある。
あとなんか細かい設定はdotfilesに置いてる(あんまり真面目には書いてないけど)。

github.com

エディタ: emacs, atom

emacsはterminalからしか基本使わない。
window-modeの起動遅いし後ろも透けてないし別にねぇみたいな。
ファイルのエディットをしたりツイッターを見たりググったりメール見たりしていて便利。

atomHaskellAgdaを書く用。

HaskellはFiraCodeというフォントを使うためにこれにした。これ👇

github.com

AgdaはVTEの設定が悪いのかターミナルでのemacsで使うとフォントの表示がイマイチなので
最近はAtomにしている。意外と普通に使える。

ブラウザ: chrome(メイン), firefox(サブのラップトップ), emacs-w3m

メインはchrome。拡張もりもりで便利。

サブのラップトップはタッチパッドの領域が狭すぎてマウスカーソルを動かすのが苦痛なので
firefoxにKeySnailを入れていい感じにしている。

emacs-w3m(w3m-lnumと併用)はちょいっと調べ物をするのに。
ググるだけなら早いし軽いしマウスも要らないしいい感じ。でも最近ewwに浮気しようか迷っている。


終わり。

色々凝りたい気持ちはあるけど設定めんどくさいな〜でこの辺で妥協してる。
まぁ普通に便利に使えてるしいいかみたいな気持ち。

*1:M+はそんなに丸くないんだけど何故か酔うので🙅だった

ペンタブを買った

Linux

追記

DIGImendを公式からパッケージを落として入れたら何かと競合したみたいで
ペンタブが一切認識されなくなった。

sudo rmmod hid_uclogic && sudo insmod /lib/modules/$(uname -r)/kernel/drivers/hid/hid-uclogic.ko
で直ったけど、USB挿して動くならDIGImend入れない方がいい可能性がある。


前に使っていたWacom BAMBOO(前のシリーズの方 今はIntuosとかいう名前になったらしい)の描画領域が狭すぎて
FullHDモニタで絵を描くのがつらくなってきたので新しいものを買った

買ったのはHUION H610 Proというやつ これ👇

ペンタブ自体のサイズはA4より少し大きいくらい。
描画できる領域はB5くらい。

レビューで「ペン先がすごく沈む」ことばかり書かれていて不安だったけど、
少なくともシャーペンでは2Bしか使わない弱筆圧マンの自分には全然気にならなかった。
というか、ペン先がガタガタしてるわけじゃなくて力をかけるとそれに応じて沈む感じなので(筆圧を上げると深く沈む。必要な力は滑らかに段々大きくなる感じ)
むしろ硬いペン先よりは手が疲れにくい気がするので大丈夫です。

また、Ubuntu + Kritaで絵を描いているけれど特にドライバ周りの不具合もなし。
USBを刺しただけでちゃんと認識しました。

ネットによるとGIMPは筆圧をちゃんと認識しない可能性があるらしいのでGIMP使いたい人は注意。

(wacom製じゃないペンタブのカーネル用のドライバはDIGImendというのがあるらしく、
HUION H610はこのパッケージに対応していることを確認してから買いました。
あとどうもDIGImendはもう開発ストップしてるっぽい?)

ドライバ関係の話は👇を見ると良いと思う

kaiware-daikon.hatenablog.com

以下、購入を検討したペンタブ:

  • Parblo A610

よさそうではあった。HUIONのよりちょっと安いし(HUIONのもセールしてたので実はそんなに変わらないけど)。
ただしDIGImendが対応してるペンタブリストに入ってなかったので
ドライバ関係でうまく行かなくなるとつらいなということでやめた。

言わずとしれたWacomなので別にこれでもよかったのだけれど、
Intuos Proは少し高すぎて手が出ないし、
そうでないやつは同梱ソフトが要らなかった(Mサイズで同梱ソフトなしはない)ので、ソフト代無駄だな〜と思ってやめた。

ていうかIntuos使っている人で、ペンタブ壊れたとかサイズ大きいのが欲しいみたいな人は
どうしているんだろう。ソフト余るよね?ってめっちゃ思った。

おわり